“読書、してますか?“
仕事してたら時間ないし、本を買うお金もそんなになくて…
分かります。そうですね。
たしかに、社会人として働いていたらなかなか時間は作れませんし、本にそこまでお金をかけられませんよね。
仕事が忙しかったり、他にやりたいことがあったり、家庭をもっている人は本当に時間もお金もないと思います。
まさに、過去のぼくです。
結婚し、子どもが生まれ、自分のために時間とお金を使わなくなっていきました。
読書が好きで好きでたまらない、というレベルではありませんでした。
それでも、全く本を読めなくなると事情は変わります。
ものすごくせまい世界で生きている感覚、生きづらい感覚がありました。
“なんとかしたい”
“少しでいいから本を読んでいきたい”
そんな時に出会ったのが、『Amazonオーディブル』でした。
Amazonオーディブルの特徴
- 耳で聴く読書
- 12万冊以上から選び放題
- 自分に合ったスピードが選べる
- ながら読書ができる
すこしでも気になった方、とりあえず始めてみてください。損することはありませんので♪。
「そんなに簡単にできるものなの?」
「時間を作れそうにないし、お金もないし。。」
まだ不安がある方、大丈夫です。
Amazonオーディブルで読書習慣が一変し、今もずっと聴き続けているぼくが解説します!!
本当にお金も時間もかからないの?
読書をしよう、と思ったらどんな手順が必要でしょうか?
- 本を買う
- 時間を確保する
- ページをめくり読み進めていく
ざっくりこんな感じじゃないでしょうか。
「まぁこんなもんだよね」
「ごくごく普通のことを言っているな」
そう思ったんじゃないでしょうか。
この、“普通のこと”ができないから、読書ができないんです!!
逆を言えば、読書ができない原因はこの手順が必要だからです。
くり返しになりますが、これらを解決してくれるのが『Amazonオーディブル』です。
お金をかけない
Amazonオーディブルは、無料で体験できます。
基本的に、1ヶ月は無料体験の期間として設定されています。
タイミングが良ければ、2ヶ月や3ヶ月の無料体験キャンペーンをしていることも。
よく分からないまま本を買って…と、お金をかけなくていいんです。
1分でも体験すれば得をします。
やってみない理由、なくないですか?
時間をかけない
耳で聴くだけなので、“ながら時間”で読書できます。
家事している間、耳は何をしていますか?
通勤している間、耳は何をしていますか?
もし空いているなら、それは読書をする時間になります。
そうです。新しく時間を作る必要がないんです。
家事や通勤が苦じゃなくなり、一石二鳥の効果があります
必ず始められる
これ、意外と重要なポイントです。
つまり、好きな作品が必ずあるということです。
12万冊以上の本から、小説でもビジネス書でも探し放題。迷うくらいです(笑)
読みたいジャンルが決まっている人は、そこを目指していけば問題ないと思いますが、
大半の人は色々なジャンルを読んでみたいと考えてるんじゃないでしょうか。
そんな時は、本を探すとき専門店ではなく大型の書店に行きますよね。そんな感覚です。
超大型の書店、『Amazonオーディブル』はそんな場所だと思っていてください。
【体験談】お金と時間がこれだけ浮いた
お得で便利なものっていうのは分かったけど、実際にどれくらい効果があるの?
たしかに、やってみたはいいものの、効果がないと意味ありません。
実際にぼくが、登録したばかりの1ヶ月でできた実績をお話しします。
今は使い慣れてきて、より一層便利に使いこなせるようになったので、その方法などはまた別の機会に…
1ヶ月で4,000円の節約ができた
村上春樹さんの『1Q84』を1巻から順番に読みました。
選んだ理由は、以前に紙の本で読もうとして挫折したので、Amazonオーディブルなら読み進められるのか、体験としてどんなものなのか判断するのに面白いと思ったからです。
結果としては、1ヶ月で5巻途中(文庫版)まで読めました!!
ぼくとしては信じられない体験でした♪
この5冊を買おうとすれば、およそ4,000円かかります。
すべて無料で読めてしまったのだから、とんでもないです。
1ヶ月で20時間も読書ができた
“5冊も読もうと思ったら、ものすごく時間が掛かるんじゃないの?”
そんなことないんです。
事実、ぼくは読書のために時間を作っていません。
読書をしていたのは、通勤時間(行き帰り)の1日1時間のみ、1ヶ月(4週間)で20時間くらいです。
たった20時間で5冊もどうやって読めるの?
不思議ですよね。ただ、ぼくは何の努力もしていません。
答えは、『再生速度』を上げたからです。
Amazonオーディブルには読む速度を変更できる機能があります。
普通に読むと1冊で10時間くらいかかるところを、4時間くらいで読み終えることができました。
読書に時間もお金も必要ない
読書には、時間もお金も必要ありません。
“日常生活に取り入れる”
このことを意識するだけです。
もうすでに習慣となっている日常生活の中に読書を取り入れる。
すると、読書も習慣になります。
耳で聴く読書なんて、少し前の時代には考えられなかったことだと思います。
スマホの登場、オーディオ機器のワイヤレス化、サービスの進化、などなど
様々な発展の結果として、昔にはなかった読書のスタイルができています。
今の時代を生き、読書をしたいと思っているなら、この新しい体験をしないのはもったいない。
ぜひ今後の人生を豊かにするきっかけにしてみてください。